ザウス&日本一ソフトウェア、PC版が大ヒットとなったタイトルが登場PS2「永遠のアセリア―この大地の果てで―」

株式会社日本一ソフトウェアは、プレイステーション 2異世界召喚シミュレーション「永遠のアセリア―この大地の果てで―」を4月28日に販売する。価格は通常版が7,140円、ドラマCDと設定資料集が同梱されている初回限定版が9,240円。

 企画・開発を株式会社ザウス、販売を株式会社日本一ソフトウェアが担当した本作はPCゲームとして、2003年11月に発売され好評を博した「永遠のアセリア―The Spirit of Eternity Sword―」と2004年8月13日にコミックマーケット66にて販売された「永遠のアセリア EXPANTION」の内容をセットにして、プレイステーション 2用にアレンジしたもの。

 主人公である高嶺悠人は両親を2度も失い、義妹の佳織は飛行機事故に遭い奇跡的に命を取り留めるという辛い経験をしながらも、友人である碧 光陰や岬 今日子たちに支えられながら、厳しくも穏やかな日々を生きていた。

 ある日、悠人の前に倉橋時深という巫女が現れ、悠人の前で謎の言葉発したとたん悠人は真っ白な光に包まれ意識を失う。その時、悠人の頭には「代償を支払うときが時がきた……奇跡の代償を」という声が聞こえていた。

 目を覚ました悠人が見た世界は見覚えのない異世界であった。


どこかで聞いたタイトルなような気も・・?
うーん。思い出せないやw
同じような名前でナムコから出ていたような記憶がwww