池のトーチ化

灼眼のシャナ&A/B用語大辞典を見ていたら、この用語を見たときはテラワロスwwww

以下引用コピペ

【種別】
ネタ



【解説】
【ミケ=シ也=  =メガネマンのひみつ】



「シ也」、あるいは「ミ也」とは、悠二の級友・某メガネマンのこと。
マー姐さん絡みでなんだかんだと活躍する佐藤田中コンビと比べ
あくまで日常生活にスタンスを置いている彼は存在感が薄い。



4巻ほぼスルー。
5巻完全スルー(内容的にやむなし?)。
6巻吉田たんに距離を取られる。
7巻ほぼスルー。
8巻やっと活躍。
9巻完全スルー。
10巻完全スルー。(過去編のため)
11巻いろいろと駆けずり回るも、作者公認でいないことにされる。



という展開で、「奴はトーチになった」呼ばわりされてしまった。



特に7巻における「落ち込んだ吉田たんとくっつくかも」という
スレ住人の「もしくっついたりしたらヌっころす」という予想の
遥か斜め上を行くスルーっぷりによって評価は確定。
8巻でかなりの活躍と出番をもらったにも関わらず
本スレではトーチ扱いのネタキャラとして定着してしまったのだった。
9巻でも大方の予想通り出番はなく、池のいの字も出てくることはなかった。
また、池とは別に9巻でスルーされた田中も第二のトーチ候補となっている。
11巻にてクラス委員として出世街道まっしぐらな活躍を見せるも、池が寝ている横で悠二と吉田がいい雰囲気になったシーン、
「二人きり」と描写され、ほぼトーチがオフィシャル化。(3ページ後に、彼が実は起きていたことも判明)
とことん報われないヤツである。


原作は読んだことがないので、よくわからないのだが・・。アニメ版の池はそれなりに日常場面では活躍していたような・・。吉田さんの代わりに昨晩の事を聞いたりと、いろんな意味で影は薄くないんだとアピールしていたような・・。

しかし、原作では池の存在はいなくても一緒。ってか、すでにトーチになって、残り火消えたんじゃないかという疑いまでかけられているよwwwwww

個人的にはあの世界はいつ池君が喰われてもおかしくないと思っていますが・・。


そんなに小説版は池君の出番がないのかなw