パソコンパーツショップを訪れたわけだが。

　昨日の日記の書いていた通りに今日はPCパーツショップに行ってきたわけですが・・。
県内で知っている地元のPCパーツショップ2件。自宅から近い所にあるこの2軒に行くのは本当に久しぶりです。もう、半年以上も足を運ばせていませんでした。行く用事が殆どないせいかもしれませんが。
まず、1件目に訪れたパーツショップ。
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店内、カウンターに女性一人がいるだけで物凄く暇そうに見えるんですが・・・。
全く、人がいる気配すらしていません。このパーツショップの経営は本当に大丈夫だろうか。
と、思いながら。
ふと、机に置かれている商品が目に止まった。
DVD-R10枚組み　570円。ケースなし。

何か不安です。多分、焼けるかどうか試すまえにこちらが損することがわかりきっているとです。
後は、古ぼけたディスプレイやら、ケースやらとかでマザーボードとか見ていても仕方ないので、次の店に行ってみました。

次の店は人が賑わう店なので、１軒目よりも人が入っていました。男の人ばっかりとです。
商品棚の前で店員さんとお客の人が熱く語っていました。専門用語ばっかりと並べて、熱心に語るお客さん。それを平然と解説してくれている店員の人。この店は何かが熱いものを感じるとです。しかし、商品を見てもさっぱりと意味がわからない物も多いとです。
でも、はっきりと言えることが一つあります。
この前来た時よりも商品が少なくなっているとです。よく売れているんでしょうか？

で、結局、具体的な事判らずなので、さっさと帰ってきたという。
あの場所はある程度知識がないと見ても面白くないということですね。

少し自作について勉強してみるか(３日ぐらいは)