金八先生 第22話『25年目の贈る言葉』最終回4時間SP

最初の1時間物凄くいらないような気がするんですけど!!!
過去の金八先生シリーズを振り返るならともかく、今シリーズの総集編を放映するのは少し遠慮したいとこです。もう、さっさと本番を放映しろとw
さて、肝心な本作の方ですが、一番悲しかったのは
贈る言葉』が流れなかったことです(泣き)。毎シリーズはいつもこの曲が流れて、生徒たちが涙を流して終了というパターンだったのに。この曲があって、アンタは誰だ。金八先生だろ!!と吠えることができますw(かなり関係ないしw)
で、しゅうが少年院に入らず保護観察処分で済むように3Bの生徒たちが嘆願書を家庭裁判所に提出しようと1000人の署名を集めたにも関わらず、卒業式にはしゅうの姿はなく。卒業生から答辞を読むのはしゅうだと読んでいたのに外れて、最後には卒業式の最後にはきっと来てくれると思っていたのに、しゅうの母親が現れて、しゅうは少年院行き決定しましたw と、いろいろ予想を裏切ってくれましたww 最後のソーラン節で締めと金八先生の生徒に漢字一文字を贈る言葉は感動できました。
次回シリーズはあるのかわからないと思いますが、
次は覚せい剤を上回る禁断をやって欲しいです。
ずばり、次回のテーマは『教師による猥褻や痴漢行為』でやって欲しいですw
社会問題となっているのに、これをテーマにしたドラマをまだ見た事がないです。
ある意味、ドラマにするためのネタとしては最高級クラスと思っていますが、絶対にやりなさそうですねw これだけはw