<「萌え」市場>書籍や映像、ゲームで規模888億円に

常人にはまず理解できないこの「萌え」市場がそのうち1兆円ぐらいに達することになったら、オタクの天下が始まることになるのか・・・・w 

ストーリーよりも登場人物の容姿や性格の描写が重視されるのが特徴だ

登場人物を重視しすぎて、肝心な中身を開けたら地雷が多いのはこの「萌え」のせいなのかw いや、肝心な軸であるストーリを重視して欲しいです。まあ、某ハウルの城のヒロインは見た目はおばあさんでも、それなりに売り上げを上げているから。ヒロインが萌えなくても、売れるものは売れるとw

浜銀総研は、萌え市場を書籍・映像・ゲームの3分野に分け、書籍は関連するコミックの販売額から273億円、映像は関連アニメビデオソフトの販売額から155億円、ゲームは恋愛シミュレーションゲームの販売額から460億円と推計。おたく層全体のゲームなどの市場規模は約2900億円との推計値もあり、単純比較で3割が「萌え関連」とみられる。

ゲームは恋愛シミュレーションゲームの販売額から460億円って・・・。良作以外はほとんど地雷原に埋められているようなモノじゃないかと問い詰めたいw 

市場を支える30代男性には未婚者が増えており、人間とは別のパートナーを求める心理があるのかもしれない」と話している

単純にその年頃はリストラに遭いやすくて、生活面から結婚できる余裕がないだけと思われるんですが・・w 2次元にパートナーを求めても虚しいだけだろw