銀盤カレイドスコープ #1ー#4 感想


銀盤カレイドスコープの予備知識として私が知っている限りのことは
キャラクター原案:鈴平ひろ
フィギュアスケートを題材にした数少ない小説のうちのひとつ
ということぐらいしか知らなかった。原作ももちろん未読状態です。
1話から4話から見てますと桜野タズサとピートのデコボココンビが活躍するラブコメスポ根だなw オイw

実際にフィギュアスケートの事は全くわからないけど、その間にあるショートギャグやテンポのいい会話が面白すぎるw 憑依されたタズサと同じ視点を得ること幽霊のピートが他人から見えないという、第三者から見ればアンタは一体何をやっているんだ状態がイイ!!
死神や囲碁の名人が憑いた場合はこの小説のジャンルは別の方向に進んで行ったことだろうw


一番お気に入りのシーンはタズサがトマトをバカ喰いして、コーチと妹が引いているところが激ワロス