CITIZEN×FUKUYAMAMASAHARU ニッポンの時計が、おもしろくなる。

シチズン時計株式会社では、この9月からシチズンブランドの
イメージリーダーとして「福山雅治」さんを抜擢!!」
これは単なるイメージキャラクターとしてではない。
様々なコラボレーション企画を通して、より個性的で斬新な
シチズンブランドの構築を目指す活動の一環になっています。

福山雅治さんといえば音楽活動、俳優、写真家など、
多岐にわたって才能を発揮する情熱家としての側面もあり、
自身の可能性を常に追求し続けている人です。
そうした姿勢がシチズンブランドに共通する部分が多くあって、
今回のコラボレーションが実現したというわけですよ。

そんなイメージリーダーである福山雅治さんとシチズン
コラボレーション企画の第一弾として、シチズンが初めて送る
フリーマガジン『REAL SCALE』が9月28日より創刊されましたね。

この『REAL SCALE』はほぼ季刊誌としての発行を予定しており、
シチズン腕時計を取り扱っている主な時計売り場で配布しております。
『REAL SCALE』の面白いところは体裁が235×75mmという、
これまでにないサイズとなっており、ポリプロピレン製の
ケースに封入されたユニークな雑誌となっています。

REAL SCALE』では、シチズン発行のフリーマガジンとして
毎号自由に「時」を謳歌し、数々の作品やメッセージを送り出す
トレンドセッターやカリスマたちをサポーターとして迎え、
「時」や「時計」をテーマにして本当の話/REALを紹介していますね。
創刊号では、石川次郎さん、伊藤弘さん、武田双雲さん、
蝶々さん、山本康一郎さんといった各界で活躍している
名立たる面々がサポーターとなって誌面を飾っています。
こういったかたがたのお話というのは聞いていて楽しいですし、
ファンならずとも一読の価値があります。

さて、「シチズンといえば時計」となる訳ですが、
私が時計を選ぶ際に重要視していることは、とにかくシンプル、
時と場所、服装に左右されることのない機能的な時計を好み、
あまり豪勢なデザインを持っている時計は好みではありません。
腕時計であれば身につけている実感がないほど軽量なもので、
デジタルでない昔ながらの針を用いたアナログ時計の方が使いやすいですね。
これはアナログ時計のほうが咄嗟に時間を判別しやすく、
時計を注視する時間が少なくて済むからです。
掛け時計、置時計においても例外ではなく、部屋の雰囲気を
壊さない質素なデザインの時計を置いてあります。

また、友人や知人といった大切な人にプレゼントするなら、
大きいサイズは少し邪魔になると考えて、
手頃なサイズの時計、なおかつ
クールな印象を持った時計を選んでプレゼントしたいと思いますね。
寝室やトイレ、キッチンやリビングなど、どこに置いても
違和感がない時計は後々まで使ってもらえるでしょうし、
流行り廃りに左右されることがないデザインは
飽きることがないので良いと思っています。
それが電池交換の必要がない太陽電池で動く時計であれば、
これはもう非の打ち所のない最高のプレゼントですね。

時計が持つ魅力に興味のある方へ
友人や知人、大切な人へ時計の贈り物を考えておられるかたは
シチズンの魅力満載のフリーマガジン『REAL SCALE』を
手に取られ、参考にされてはどうでしょうか?