機動戦士ガンダムSEED DESTINY #13 「よみがえる翼」

機動戦士ガンダムSEED DESTINY #14 「明日への出航」

ついにフリーダムきたぁーーーーーーーーーーーー!!
某核エンジン搭載のモビルスーツ。てか、第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦で見事に大破していたのにその辺の設定は完全にスルーされているような気がする。何かフォローするべきものが抜けているよな。この作品。そもそも、前作から2年後経っているのに、そんなもん大事にとっておくなよと言いたいとこだが、あれは後で修復された機体だしな。後言うなら、家の地下にあんなもん置いておくなよ。仮にも、核搭載している物を家の地下に置いておく神経を疑う。汚染しないことだけ祈っておきましょう。

で、新OPと新ED。
1クール終了したら、すぐに名前の知らないアーティストを連れてきて、2クール開始が始まったら歌わせるアレです。
新OPと言っても、1クール目のOPの使い回しが多くて、手抜きにしか思えない内容・・。音楽的には不満ありませんが、使い回しはちょっと。
本編に至っては使い回しのオンパレードです。前作からシーンを持ってきて、仲間の死亡シーンばっかり繰り返し流されているし。あれほど使い回されたニコルの死亡シーンがまたDESTINYに流れるとは誰も思っていなかっただろうに。

とりあえず、アスラン・ザラ。新opと新EDの位置から見るとメチャクチャ脇役です。一応、もう一人の主人公の位置付けじゃなかったけ。