続・ドラクエ日記

ゼシカが杖持って逃走したおかげで、せっかくのドルゲマス完勝した嬉しさはどこかに吹き飛び
ました。全く、先が気になる展開になっているのはドラクエのいい所だ。普通ならゲームの電源を消す場面なのにね。で、宿屋のおばさんの怪しい情報網を得て、北にある関所まで走っていたったけど、何事もなく破壊されていた。この世界の関所はいらないもの同然のようですね。
長い道程の果てに辿り着いたリブルアーチという町に着いたら、すぐにイベントが始まっていました。杖を持った女がこの町の権力者らしいおっさんの元に乗り込んでいったらしい。
お屋敷に乗り込んで見ると肌の色が青紫に変色していたゼシカが某ハワード氏と接触
文句なしにやられるであろうとハワード氏の結界は予想通りに破られていた。お約束だー。
一応、7人の賢者の内、4人の力を得ていたという台詞の発言からして、何かの力を得ていたことが判明。
運良く助かったハワード氏から「クランバートル家という彫刻家の家系があって、クラン・スピネルという宝石を譲ってくれるよう頼んでもらう。」
もう、はじめてのおつかい扱いされてます。
で、クランバートル家に行くとライドン氏は不在。長男から「石のつるぎ」が貰って、『ライドンの塔』の方へ向かうことに。
また、ダンジョンかとうんざりしながら、行って見ると。

「そんなもんここにはない」
塔を登ったのにクラン・スピネルはクランバートル家にすでになかったことが判明。
メチャクチャ、ムダ足じゃないのか・・・。

ライドン氏の当てにならない「リーザス」の一言を頼りにリーザス像の塔の頂上まで登ってみるとイベント発生。もう、最初からここに来ればよかったのでは? と一言呟いてみる。

クラン・スピネルを手に入れて、堂々とリブルアーチの町に帰って見るとハワードのワンマンショーが始まっていた・・・・・・。
レオパルド様・・・・・。犬に様付け呼ばわりするような主を捨てて、旅人に戻った方がいいってチェルス君( ´Д`)

で、実際は賢者の末裔であるのはチェルス君の方で、威張っているハワードの方は賢者を守る立場のことを呪われたゼシカさんが長々とわかりやすく説明してくれます。あのおっさんの護衛しているムダじゃん・・・w その呪われたゼシカさん(何故かさん付け)と戦闘になりますが、
ククール君がマホカンタするだけでゼシカさんの魔法を跳ね返すだけで楽に勝つことができました。


この後、レオパルドがチェルス君を殺害。杖を持って逃走・・。なぜに〜・・。
それを追いかける形になるんですが、攻略サイトを見る限り。先はまだまだ長そうです。
積みゲー溜まって行くのは辛いっスよ・・。